RESEARCH
研究
教員による日文研の活動報告
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「日本」という型
瀧井一博(教授)2023年11月15日 -
「周縁」と「底辺」からの眼差し―大衆文化研究プロジェクトに携わって学んだこと
劉建輝(教授)2023年6月15日 -
西洋音楽にうつる「日本」
光平有希(人間文化研究機構 総合情報発信センター 研究員[人文知コミュニケーター]/日文研特任助教)2022年11月15日 -
フランスから上海・長崎へ―宣教師が育んだ文化の足跡を追って
白石恵理(助教)2022年9月15日 -
2021年のブッダ、『方丈記』、そして〈無常〉研究の未来へ
荒木浩(教授)2022年7月14日 -
〈戦後〉の再審のために
坪井秀人(教授)2022年2月14日 -
誤記の謎と新発見
フレデリック・クレインス(教授)2021年11月12日 -
共同研究「植民地帝国日本とグローバルな知の連環」
松田利彦(教授)2021年10月15日 -
小袖をめぐる絵とことば―「文化・情報の結節点としての図像」
石上阿希(特任助教)2021年9月15日 -
共同研究「貴族とは何か、武士とは何か」について
倉本一宏(教授)2021年6月14日 -
本草学のマニアックな交流をふたたび
磯田道史(教授)2021年5月14日 -
時代劇は京都文化であり日本文化 ―フィールド調査型の時代劇研究が構築するテクスチャー
石川肇(助教)2021年2月12日