TEAM RESEARCH REPORTS AND OTHER PUBLICATIONS
共同研究報告書等
日文研の出版成果刊行物の紹介
2024年3月末で更新停止。以降の最新情報はこちらをご覧ください。
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石上阿希、山田奨治編著
『文化・情報の結節点としての図像―絵と言葉でひろがる近世・近代の文化圏』
晃洋書房、2021年3月 -
荒木浩編
『古典の未来学―Projecting Classicism』
文学通信、2020年10月 -
瀧井一博編
『「明治」という遺産―近代日本をめぐる比較文明史』
ミネルヴァ書房、2020年10月 -
日文研大衆文化研究プロジェクト編著
『日本大衆文化史』
株式会社KADOKAWA、2020年9月 -
真鍋昌賢編
『浪花節の生成と展開―語り芸の動態史にむけて』
せりか書房、2020年9月 -
佐野真由子編
『万博学―万国博覧会という、世界を把握する方法』
思文閣出版、2020年8月 -
坪井秀人、瀧井一博、白石恵理、小田龍哉編
『越境する歴史学と世界文学』
臨川書店、2020年3月 -
長田俊樹編
『日本語「起源」論の歴史と展望―日本語の起源はどのように論じられてきたか』
三省堂、2020年3月 -
坪井秀人編著
『戦後日本文化再考』
三人社、2019年10月 -
稲賀繁美編
『映しと移ろい 文化伝播の器と蝕変の実相』
花鳥社、2019年9月